『例大祭』とは何でしょう?
- 例大祭とは、神社で毎年行われる祭祀のうち、最も重要とされるもののことである。
- 例祭は年一回、多くは祭神や神社に特別の由緒のある日に行われる。
- 例えば人物神を祀る神社ではその人物の誕生日や命日に例祭をことが多い。
- 特に由緒のある日のない場合は、春祭りや秋祭りをもって例祭としている。
- 例祭が行われる日は毎年一定で、みだりに変えることはできないものとされる。
- 第二次世界大戦以降も、神社本庁被包括の神社については、例祭日を変更する場合は神社本庁の承諾を受ける必要がある。
例大祭の歴史
例祭という名称が使われ出したのは近世のことで、それ以前には大祭(おおまつり)、御祭(おんまつり)などと呼んだり、社名に祭をつけて春日祭、石清水祭などと呼んだりしていた。
今でもこの呼称は神宮暦の内「小暦」に記されている。
近世には、各地の名所図会などに『〇〇神社例祭〇月〇日』と記載されているのが見られ、その神社を代表する重要な祭を例祭と呼ぶことが定着した。
では、乎豆神社の例大祭はどんなお祭り
令和6年10月13日(日)秋晴れの穏やかな日に実施された例大祭をもとにご紹介いたします。
乎豆神社例大祭のポイント
氏子の初子さんのお祓い
誕生した子供さんが新たに乎豆神社の氏子になった事の報告、健やかな成長を祈願する。
浦安の舞
舞姫が本殿内で天照大御神、豊受気毘売神に『浦安の舞』を奉納する。
本殿の神事は限られた人しか入れないため、一般の人には見ることが出来ない為、本殿での神事が終了後、神楽殿に舞姫が移動して一般の人にも浦安の舞を披露する。
舞姫になるためには条件があります。
- 乎豆神社の氏子である事
- 当年の神社当番区に住んでいる事(湖東、8区、9区、刑部、岡地の地区)
- 小学校5、6年生の女子
当番区は1年交代で順番制なので、数年に1回その地区から舞姫が選ばれる。
夏休みなどに禰宜さん指導の下で練習をします。
浦安の舞は年3回執り行う:例大祭、新嘗祭、建国祭に行う